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12.食事を抜くダイエットは逆効果です [食事 ]

12.食事を抜くダイエットは逆効果です


朝食や夕食を抜く、というダイエットの方法がありますが、
空腹はストレスになりダイエットには天敵です。


体内にエネルギーがなくなってしまうと、燃焼することができず、
代謝も悪くなってしまい、結果的に体内が飢餓状態になります。
そうなると、体は食べ物を備蓄しようと脂肪をつけてしまい、
逆に太りやすい体質になってしまいます。


カロリーを減らすためのダイエットを行うのであれば、
一回の食事の量を減らし、食事の回数を増やす方が、
バランスよく栄養も摂取でき効果的です。


プチ断食などもありますが、ゆっくり体を慣らしたり、
体内浄化のためにも水分はきちんと補給しましょう。


また、カロリーを摂り過ぎた時に、脂肪の燃焼を加速させるため
肥満の方が食事を抜くという方法がありますが、、
医師のアドバイスを受けた上で食事を抜いてください。


そこまででないにしろ、体内の脂肪を燃焼したいと考え、
たまに食事を抜くダイエットをする方もいらっしゃいますが、
あまり効果は期待できないでしょう。


病院で正しい方法を聞いている方には有効ですが、
一般的には空腹にするよりも栄養バランスを考えた
ダイエットを続けていく方がダイエットには効果的です。


やはり、栄養バランスを考えたダイエットが一番の目標になるのですね。


お金のかからない簡単で効果のあるダイエットをしてみませんか?
タグ:食事

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11.過激なダイエットはリバウンドにご注意を! [リバウンド]

11.過激なダイエットはリバウンドにご注意を!


過激なダイエットをしても、体重が減るだけで
実は体脂肪は減っていないということがあります。


とにかく痩せたいという方が、過激なダイエットに走りがちですが、
体脂肪が減らなければ意味がないのです。


また、体重だけではなく、筋肉の量も減少していきます。


筋肉の量が落ちると基礎代謝も落ちてしまうので、
目標体重を達成して普通の生活に戻すと一気にリバウンドしてしまいます。


食事の量やカロリーを抑えていて、
過激なダイエットの後に元の生活に戻すと、代謝も悪く、
元の体重どころかリバウンドして
前以上になってしまうことがあるのです。


痩せるということは、ただ体重を減らすのではなく、
体脂肪を減らし、太りにくく痩せやすい体質へと
体質を改善していくことなのです。


過激なことをすれば、体も守ろうとします。


それによって、反動で脂肪を体内に貯めこもうとするので、
過激な分だけリバウンドも激しいのです。


筋肉を落とさず、ゆっくり時間をかけて確実なダイエットを続け、
一時的ではなく、毎日の生活を変える習慣を身に着けてください。


そうすることで、太りにくい体質ができ上がるのです。



あなたも理想のスタイルに変身しましょう!!

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10.肥満の原因とストレス [ストレス]

10.肥満の原因とストレス



ストレスが多くの病気を引き起こす原因であることはよく知られていますが、
ストレスは肥満の原因にもなります。


とはいえ、職場や学校をはじめとするあらゆる環境には
ストレスがつきものです。


ストレスの解消をしたくても時間がないという場合、
ついつい食事の量が増えてしまいます。
食事でストレスを解消しようとしてしまいがちです。


気付いたら、大きくなってしまった自分の体をみて、
ダイエットをしようと決意します。


でも、食事制限をすると、余計にストレスになり
ストレスはたまる一方です。


その結果、リバウンドしたり、
さらに太ってしまい肥満になるという
悪循環に陥ることもあるのです。


食生活でストレスを解消することは肥満につながりますので、
他のもので解消していくべきです。


ストレスを感じると、内臓脂肪を増やすホルモンが分泌されるため、
食べていないのに太る…なんてこともあるのです。


一般的に、不規則な生活を送ると、様々なストレスを感じるようになります。
そして、そのストレスを食事で解消しようとして、結果として肥満になる、
という構造です。


今日では、生活時間帯が24時間化しており、睡眠や運動が不足しがち
です。


肥満を解消するためには、まずは、元となるストレスの解消を図ることが
大切です。



あなたも「キレイ」に「美しく」を目指しませんか?

タグ:ストレス

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9.BMIの値と体脂肪率について [BMI]

9.BMIの値と体脂肪率について


BMIとはBody Mass Indexの略で、身長と体重から求める
望ましい体格の指標のひとつです。
従来の「標準体重」などが特に医学的根拠を持たないのに対し、
BMI は医学的に有疾患率が最も低い点を「理想体重」と設定していることが
特徴です。


ダイエットをする前に、自分のBMIの値と体脂肪率の適正値を
知る必要があります。


自分は太っていると思い込んでいる方は、
ダイエットをすることによって、もっと痩せたい、とか
もっと痩せなくては、と思い込み、自分が痩せているにも関わらず、
痩せていることに気付かず、ついには摂食障害になる危険性すらあります。


BMIの値の計算法はとても簡単で、
世界的にも使われていますので、
ぜひ一度やってみてください。


以下の計算式で求めることができます。


BMI=自分の体重(Kg)÷自分の身長(M)÷自分の身長(M)


例えば、身長164cm、体重66kgの方でしたら、

66 ÷ 1.64 ÷ 1.64 = 24.538… ≒ 24.5となり、


「やや肥満」の領域に入ることがわかります。


BMIの判定は

~20     やせ型
20~24   適正
24~26.4 やや肥満
26.4~   肥満

になります。


また、体脂肪率の平均は

【男性】
30歳未満 14~20%
30歳以上 17~23%

【女性】
30歳未満 17~24%
30歳以上 20~27%

になります。


自分では太っていると思い込んでいる方でも、
標準の範囲内で適正体重という場合もあるので、
無理なダイエットをしすぎないよう心がけましょう。


あなたも、楽しいダイエットを始めてみませんか?

タグ:BMI

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8.ダイエットに失敗しない食事の例 [食事 ]

8.ダイエットに失敗しない食事の例


ダイエットに失敗する方と成功する方がいます。


失敗した方には、失敗した理由。
成功した方には、成功した理由が当然のことながらあります。


経験者なら、失敗した原因を考え、
それを次のダイエットに生かすことができますが、
経験が浅い場合、何で失敗したのかすら気づかないことがあります。


実際、ダイエットに失敗する方の原因の多くは
「食事」にあります。


痩せるための食生活が逆に太るための食生活になってしまわない
ために、失敗しない食事の例をいくつか挙げていきます。


・空腹にならないように、一回の食事の量は少なくし、回数を増やす

・夕食を減らすために、夕食2時間ほど前に少しお腹に入れておく

・バランスよく栄養を摂取する

・ゆっくり良く噛んで、一口を小さくする

・不足している栄養を補うように、次の食事メニューを考える

・極端に食事量を減らさず、少しずつ減らす

・食べ過ぎてしまったら、たまにはごほうびと考え、その分動く

・飽きないように、多くの種類の食材を食べる


ダイエットは苦痛に耐えることではなく、むしろ、変化を楽しむものです。


ストレスに感じるのではなく、毎回の食事でストレスを解消していきましょう。


あなたも、うらやましがられるスタイルを手に入れませんか?


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7.栄養不足のときはサプリメントで補給しましょう。 [サプリメント]

7.栄養不足のときはサプリメントで補給しましょう。


無理なダイエットや、栄養が偏ってしまうようなダイエットを続けると、
結局は体調を崩してしまいます。


体調を崩してしまうようなダイエットは、成功しません。


ダイエットをするなら、栄養のことまでしっかり考えて、健康的に痩せましょう。


しかし、カロリーの低い食事を続けていると、
ついつい栄養不足に陥ってしまいます。


食事だけでは摂取しにくい栄養素もあるので、必要な栄養素を、
いろいろな形で摂取する事が大切になってきます。


そんな時は、サプリメントを使用することをお勧めします。


最近では、とても便利になったサプリメント。


マルチビタミンや鉄分、ミネラルやカルシウムなど、
様々なサプリメントが販売されていますので、
手軽に最低限の栄養素を摂取する事ができます。


ダイエット中の栄養不足は、結局はダイエットの失敗につながりますので、
不足する栄養素はサプリメントを併用して、しっかり摂取しましょう。


そして、失敗がなく、リバウンドしにくい体質になって、
確実に痩せるダイエットを心がけましょう。


正しく学んで、効果的にダイエットを成功させましょう。






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6.一日のカロリー摂取量は1.200kcl前後を目安に [カロリー]

6.一日のカロリー摂取量は1.200kcl前後を目安に


ダイエットをする時、みなさん低カロリーの食事を心がけているかと思います。
しかしカロリーが高過ぎてはいけませんが、低すぎても良くありません。
だいたいの目安として、一日に1200キロカロリー前後は摂取しましょう。


カロリーが低すぎると、筋肉に必要なエネルギーを
作る事ができなくなり筋肉を壊してしまうのです。 ほえー!


ですので、絶食などといったダイエットは、カロリーが足りなさすぎて、
一時的には痩せるかもしれませんが、リバウンドもしやすくなります。


もちろん、内臓にも必要なエネルギーが足りなくなってしまうので、
体調を崩す原因にもなってしまいます。。


体調を崩してしまうダイエットは、やる意味がありません。
最低限のエネルギーを摂取して、体調を維持する事はダイエットにとって、
とても大切な事なのです。
体調を崩してしまっては元も子もありませんものね。


カロリー摂取量の目安ですが、
成人女性の場合、体格や運動量にもよりますが
およそ、1日、1200キロカロリーを目安にしましょう、
1200キロカロリーを3食に上手に振り分けて食事をしましょう。


無理で、急激なダイエットをするのではなく、
日常生活に、簡単に取り入れることができて、継続的に
健康的なダイエットをするのが、結局は一番良いのです。


あなたも、無理なく、きれいにやせるダイエットを続けませんか?

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5.体によくない添加物やインスタント食品 [食品添加物]

5.体によくない添加物やインスタント食品


食品添加物は、食品の見栄えを良く見せたり、味を整えたりするために使用される
ものです。「甘味料」や「着色料」や「香料」などがあります。


また、食品の保存を良くするために使用される、「保存料」や「酸化防止剤」
などもあり、目的や用途によって様々な種類があります。


これらの食品添加物は、インスタント食品やスナック菓子、
清涼飲料水などに多く使用されています。


また、食品添加物は、原料の種類から、
天然で植物性の物と、化学合成の物とがあります。
いずれにしても、これらの食品添加物は、身体に良くないと言われています。


例えば、食品添加物が原因で、喘息(ぜんそく)の発作がでてしまったり、
じんましんといった、アレルギー症状が出る方もいます。


しかし今の世の中、生きていくにあたって、
食品添加物をゼロにすると言う事はなかなか難しいでしょう。


食品添加物がなければ、作る事ができない食品や
流通させることができない食品などがたくさんあるのが現状です。


アレルギーのある方や、アレルギー症状が出るとおっしゃる方は、
どの食品添加物が原因なのかという事を、
しっかり把握する必要があるでしょう。


無添加ばかりで、食生活を過ごせればベストなのでしょうが、
避けて通るのが難しいというのが現状です。
なので、できるだけ食品の成分を良く把握して、
食品添加物を少しでも、減らす努力をするのが良いでしょう。


正しい知識を身につけて、効果的にダイエットをしましょう!!


タグ:食品添加物

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4.ダイエットを妨害する料理とは? [高カロリー]

4.ダイエットを妨害する料理とは?


ダイエットを始める時は誰もが、低カロリーの食事を心がけますよね?


しかし、テレビ番組やネットからの美味しい食べ物の誘惑は、
なかなか断ち切ることはできません。

グルメ番組なんか本当ーに大敵だって思ってます(汗)ハイ。
ダイエットなんかやめちまえーって言われてるようなもんですモンね!
まさにダイエットの妨害行為そのものですね。

ダイエットを妨害する、高カロリーの食べ物はたくさんあります。
高カロリーの食べ物は人間が美味しいと感じる食べ物が多いです。
脂肪分や糖分がうまみと結びついているんだと思いますが。


例えば、ジャンクフード。


ハンバーガーや、スナック菓子といったジャンクフードは、
少量でもカロリーがとても高い物が多く、肥満の元になります。


その上、ジャンクフードは、カロリーが高い割に、
ビタミンやミネラルといった、ダイエットや身体に必要で、
大切な栄養素があまり含まれていません。


清涼飲料水でも、砂糖や食品添加物が、
大量に入った物が多いので、
ダイエットには向かない、と言えるでしょう。


こういったジャンクフードは、摂取し過ぎると、
肥満や糖尿病といった、生活習慣病を引き起こす原因になりますので、
ダイエットの最大の妨げです。


ダイエットを成功させてキレイに痩せるために、今日から、ジャンクフードなど、
高カロリーの食物の誘惑を断ち切りましょう。


ダイエットのやり方を変えて、メリハリボディを手に入れませんか?




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3.ダイエットをサポートするミネラル豊富な海苔 [海苔]

3.ダイエットをサポートするミネラル豊富な食品は海苔です


ダイエットをして痩せたいと願う人なら、やっぱり誰だって、
カロリーの低い食品を選んで食事をすると思います。


でも、カロリーをとことん低くすると、どうしても大切な栄養分が、
必要な量を摂取できなくなってしまう場合があります。


栄養が不足してしまうようなダイエットは、結局は
リバウンドしやすかったり、肌がボロボロに荒れてしまうことがある、
など綺麗に痩せるとはとても言えない、間違ったダイエットです。


そんな時に、意外なんですが、海苔はダイエットの
サポートをしてくれる、素敵な食品なのです。


海苔は海藻類の中でも、消化吸収が大変速く、
ミネラルやビタミンといった栄養素を、とても多く含む食材なのです。


海苔からは、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンC、
鉄分、カルシウムなど、かなり豊富な栄養素が摂取できます。


海苔は、色々な料理とも相性が良く、ヘルシーで
低カロリーな料理を1ランク美味しく引き立ててくれます。


蕎麦(そば)や大根サラダなどに、
刻み海苔をお供にするのも、効果抜群です。

おにぎりだって、海苔がまいてあるのと無いのでは
グレードが違ってきますよね?

健康と美容に欠かせないビタミンやミネラルが豊富な
海苔で、しっかり栄養素を摂取して、
美しく痩せるダイエットを心がけましょう。


正しく学んで、効果的なダイエットを目指しませんか?

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